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鶏まん (第三話 アレンジ編)

Torimanyaki

南洋キッチンにはめずらしく“三部作”にて完結となる今回のレシピ「鶏まん」。
最後は、第二話の最後に触れたように「つつめなくてひらいてしまった鶏まんがどうなったか」というお話しです。
生地が分厚く具が少しで良いのであれば失敗も少ないのですが、今回めざしたのは鶏肉がゴロゴロとはいっていて、かじったときにジュワーっと旨みが口中にひろがる鶏まんでした。そうなると、どうしても生地はやや薄くし、具にはあらかじめ火を通すことはせず、汁気をたもったままの状態でつつみ一気に蒸してしあげるということになります。
必然的に包むときに失敗がおこりやすく、最初のチャレンジでは10個のうち8個は閉じられず途方にくれてしまったのです(第一話)。
蒸すことはもはやできず、棄てるなんてもってのほか。では蒸し焼きにしてしまえ、ということでできたのがこの写真のものでした。フライパンに薄く油をひいて蒸し焼きしただけです。
なぜこのやぶれかぶれの一品をしめくくりにもってきたのか?
そう、このアレンジがすごく美味しかったのです。焼き面がカリッと香ばしく、ジューシーさもほどよく保たれて絶妙なバランス。思わず、最初からこれを作るつもりだったことにしましょうか?なんて不謹慎なことを考えてしまったほど。

ということで、鶏まんの成功編をご覧いただいて試していただき、それで、もし失敗して閉じられなくなってしまったとしても心配はしないでください。必ず「美味しかったね!」で最後はOKになりますので!
では、どうぞ南洋キッチンの鶏まん、お試しください。

Toriman2


追記
余談ですが、いろいろな方がレシピを掲載してくれて、「なるほど~」と思ったり「作ってみよう!」と思ったり、私たちもその恩恵に預っているのですが、掲載されているレシピの裏には、数々の失敗そして“無駄”があるのです。そんな実感もあり、あえて失敗編からまとめてみることにいたしました。
みなさまのレシピに敬意を表する意味でも。


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Tamin キチャップマニス(濃厚甘口醤油) 
内容:330ml
原産国:マレーシア
原材料:大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、砂糖、塩、タピオカ澱粉、カラメル色素、
保存料(安息香酸)、調味料(アミノ酸)
原産国: マレーシア
輸入者: (有)南洋元
南洋元オンラインショップにて販売中
1本(330g)500円


☆画像および本レシピの無断利用はご遠慮ください。


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