« 問合せフォーム | トップページ | 南洋フレンチトースト »

カレーパウダーについて

南洋元のカレーパウダーの原産国はマレーシアです。
一般家庭によくあるカレー粉と何がちがうのか、今日はそんなところに目をむけてみましょう。

Curreypowder

まず、そのものをなめてみました。
くらべてみたのは日本を代表するヱスビー食品のカレー粉です。
言葉だけでお伝えするには限界がありますけれど、ヱスビー食品のカレー粉とくらべていえることは、

・より辛い
・より香りがつよい
・赤みがつよい

ということでした。

Curreypowder_mare
■カレーパウダー(南洋元)の原材料
唐辛子
コリアンダー:インドネシアで最もよく使われるスパイス・中国パセリや香菜ともよばれる香草
アニスシード
黒こしょう
ターメリック:しょうがの一種
カレーリーフ
米粉


Curreypowder_sb
■カレー粉(ヱスビー食品)の原材料
ターメリック
コリアンダー
クミン:せり科の一年草でその種は香辛料としてつかわれる。
フェネグリーク:マメ科の一年草でカラメルのような甘い香りが特徴
こしょう
赤唐辛子
ちんぴ:熱したミカンの皮を干したもの
その他香辛料

各原材料は配分の多い順に書かれています。
ターメリック、コリアンダー、唐辛子、こしょうは、配分はともかくはともかく両者に共通しています。
では、ヱスビー食品のカレー粉にはいっていないものをぬきだします。

アニスシード
エジプトが原産で「せり科」のハーブだそうです。香りが高く味わいが甘いことから料理やお菓子、ハーブティにもつかわれアロマテラピー効果もあるようです。消化促進のほかにも腸内のガスを減らす、又は排出する効果があるのだとか。

カレーリーフ
こちらはインド原産でミカン科の木の葉っぱです。
やはりスパイシーな香味が特徴で南インドの料理によくつかわれます。マレーシアには南インドからの移民が多いことから用いられるようになったようです。

米粉
これは、ビーフンや餃子の皮などにもつかわれています。ベトナム料理のフォーなどもそうです。

こうやって原材料を分解してみると、両者の間で何かが決定的に違うという気がしない。
にもかかわらず、味も香りも明らかに違う。
そこがやはり“スパイス文化圏”の秘奥であって、歴史のなせる技なのかもしれません。
たかがカレー粉、されどカレー粉。
この“秘奥の粉”をくわえるだけで、異国料理の雰囲気が楽しめてしまのだからすごいものですね。
次回のレシピでは、この南洋元のカレーパウダーをつかって、ちょっと意外で「お、これは!」という一品を紹介しま。
どうぞお楽しみに~


即席調味料」も「インスタント麺」もミーゴレンは南洋元オンラインショップでそろいます!

|

« 問合せフォーム | トップページ | 南洋フレンチトースト »

コメント

のぐのぐさんこんばんは。
ココナッツパウダーの使い道としてこのクッキーをためしてもらえるのはとても嬉しいです。
感想などもおきかせくださいね~

投稿: 南洋キッチン | 2010年1月27日 (水) 19時38分

クッキーがおいしそうでした!いっつもココナッツパウダーがあまると困ってましたが、これはいいですね。さっそく作ってみます。

投稿: のぐのぐ | 2010年1月25日 (月) 09時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1319093/33115903

この記事へのトラックバック一覧です: カレーパウダーについて:

« 問合せフォーム | トップページ | 南洋フレンチトースト »